模索中
僕は自己顕示欲が強い。
しかし、他人にほんの少し、とやかく言われただけで傷ついてしまう。だから、対面でのコミュニケーションでは他人の感情はどうであるのかばかり考え、萎縮し、うまく自分を表現できない。気心の知れた友人だけには何も気にせず自分を表現できる。
他人がどう思っているかを想定することに時間を費やしてばかりで、自分の頭の中では片付いたつもりでも、現実では何も片付いていない。勉強もその例外ではない。
また想定に沿うような結果にならなかった場合、期待外れで残念に思ってしまう。
他人と関わることで僕がやるべきことに打ち込めていないわけだ
僕はいろんな学問がやりたい。やりたいものを好きなように。勉学を好きでやっている人に囲まれて生活したい。だから大学に行きたい。だけれどこの問題が僕の行手を阻む。
「問題がわかればその事柄は50%解決している」という言葉を聞いたことがあるけれど、次のステップ「対処する」に進んで解決へと導いていきたい。
「好きなことをやるには覚悟がいる」
P.S.
対処するステップへと進むべく、しばらくインターネットやらないので、アカウントは消さないんですけれどもアプリケーションをデスクトップから一時的に消します。まだ3つしか記事を書いていないのですが、少しの間、さようなら。
本当にあった怖かった話
今週のお題「怖い話」
2019年12月24日
僕はチャリ漕いで家から一時間ほどの砂浜に行きました。海は、汚かったですね。夕焼けは綺麗でした。海の汚さを忘れるくらい感動してました。
2019年12月25日
朝の8時半くらいですかね、部活の遠征でチャリ漕いでました。丁字路を右に曲がって踏み切りを渡ったそのときですね、僕の視界は一瞬逆さまになりました。転んでました。そして、後ろから車が来ていました。足はチャリに絡まってなかなか抜けません。「あーあ、俺の人生終わるんか」心臓の鼓動が加速します。幸いにも、車は止まりました。
「あのとき車が減速しなかったら」と今でも想像するとゾッとします。
また、あのとき「俺って生きてたんだ」と自らの生を再認識しました。いろんなことで悩んで、生きている意味を考えていた自分には大きな出来事であったなと思います。
生きている意味といえば、最近、フランクルの「夜と霧」を読んでそこそこ心動かされちゃいましたね。
自己紹介
こんにちは。初投稿です。初心者です。よろしくお願いします。
ところで、自分、令和3年度の入試を受ける高校3年生なんですね。とは言いつつも、志望校については述べませんし、そもそも大学受験ブログとか書こうとか思ってません。ぶっちゃけ、“受験勉強”つまらないです、今のところは。それがはてなブログを始めるきっかけです。
このブログの目的について言いますと
「面白くない、生活にちょっと刺激を加える」
って感じですね。
まあ、刺激を加え続けても疲れるだけなので、ほんの少しね、レモンの酸味を味わうかのような刺激をですね、求めるというわけです。だから“ちょっと”が必要なんです。
とかく、無理せず気ままにやります。疲れたら寝ます(大事)。
今回はここまでにしておきます。
それでは。